ダストダス - ポケモン対戦考察まとめWiki|前世代(ソード・シールド)

ダストダス [編集]

No.569 タイプ:どく
通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる)
     くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる)
隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える)
体重  :107.3kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
毒単タイプHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ダストダス809582608275474あくしゅう/くだけるよろい/ゆうばく
マタドガス6590120857060490ふゆう

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)じめん/エスパー
いまひとつ(1/2)くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

第五世代出身の単どくタイプ。第八世代では同タイプが原種マタドガスのみ。
種族値は火力・耐久・素早さ全てにおいて中の上から中の下という平凡極まるもの。
ライバルが大幅に減ったとはいえ漫然と使っても活躍は難しい。

くだけるよろいの発動により一気に高速になれる点が持ち味。
最速ならレジエレキ、スカーフ117族をも上回り、準速でもスカーフ102族(ガブリアス)まで抜ける。
物理技を受ける必要があるので使いやすいものではないが、発動すれば豊富な習得技で攪乱できる。
習得技もかなり独特であり、リサイクル、いたみわけ、まきびし+どくびし等の補助技も豊富。
習得者の激減したどくどくもタイプ一致で引き続き使用可能。ダブル向けだがふしょくガスも新規習得した。

他の新規習得技はこれといったものはなく、失った技にも重要な物は無い。
良くも悪くも第七世代からの変化が少なく、数字不足が付きまとうのも変わらず。
何をさせるか明確な目的を持たせての運用が有効に働かせる為のカギとなる。

また、専用のキョダイマックスを持つ。ダイアシッドが使えなくなるので特殊型以外で。
攻撃と同時に、相手全体に毒を入れる。タイプ特性や相性の都合上、どくはがねには無効。
ダイアシッドと同様に威力は元が90を超すとむしろ低下してしまうので、追加効果目当てに使うことになるだろう。
ダブルにおいて、相手のまもる、ダイウォールを貫通して(ダイウォールの場合は相方に入れないとならないが)
タスキを潰す、仲間のベノムショックやベノムトラップの条件を満たすことが出来るのは悪くない。
意外と技範囲も広く、他の追加効果にも期待できるが、その広さは特殊技もあってのものという点に注意。



キョダイマックス [編集]

キョダイマックス技
キョダイマックス技変化する技タイプ解説
キョダイシュウキどく攻撃と同時に相手を毒状態にする。
考察及びダイマックスとの比較
攻撃と同時に相手を毒状態にする。猛毒ではないので注意。
毒によるダメージ補強でタスキを許さない点は優秀。
しかし、味方が火傷や麻痺、猛毒を入れられなくなるデメリットもある。
通常時のベノムショックと相性が良いがそもそもこの技で倒してしまうことも多い。
ダイウォールがあれば少しずつダメージを稼げる。使用する場合は変化技を1つ入れておくと便利。
 
どくタイプには追加効果は無効なので注意。
はがねタイプに至ってはそもそも技自体を無効化されてしまう。
 
ダイアシッドの追加効果は特攻上昇、物理型には恩恵がないので物理型なら必然的にこちらを選択することになる。
特殊型なら一致技で殴りながら火力補強できるダイアシッドの方が便利だろう。
別に火傷、麻痺、猛毒を入れたい場合もダイアシッドを選択しよう。
ダイマックスの詳細

特性考察 [編集]

あくしゅう
攻撃に怯み効果を追加。ただし発動確率の低さ、素早さの中途半端さが気になるところ。
連続技はその都度判定が行われるが、習得するのはロックブラストのみ。
安定性が低く、他の特性に比べ明確な採用目的が定めづらい。
くだけるよろい
物理技を受けると防御が1段階低下、素早さが2段階上昇。
物理技であれば接触・非接触を問わず発動するが、耐久は高くないので仮想敵に合わせた調整が欲しい。
連続技を受けると1発ごとに発動してしまうので、何も出来ずに倒されることも多々。
パルシェンチラチーノを相手取る場合は注意しておきたい。
受動的ではあるが、種族値の半端さをカバーしてくれる為、採用割合は最も高い。
ゆうばく
隠れ特性。接触技を受けてひんしになった場合に、最大HPの1/4のダメージを与える。
しめりけで不発になるが、採用されることは稀なのでほとんど気にする必要はない。
退場際の足掻きとして悪くない効果ではあるものの、やや後ろ向きな性質は否めないか。
くだけるよろいのデメリットを嫌う場合には、あくしゅうよりは発動機会・発動時のリターン共に大きい。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
ダストシュート120(180)80毒30%タイプ一致技。高威力・命中難。どくづきは覚えない。
クロスポイズン70(105)100急所率+1
毒10%
タイプ一致技。命中安定だが威力不足。
ロックブラスト25*2~590-威力不安定だがタスキやみがわりに強い。あくしゅうと相性が良い。
ストーンエッジ、いわなだれは覚えない。
しっぺがえし50/100100-対ゴースト。エスパーにも抜群。鈍足相手には威力が出ない。
ドレインパンチ75100HP吸収1/2対岩・鋼。回復効果付きだが、耐久型は厳しい。
タネばくだん80100-対岩・地面。性能安定。
だいばくはつ250100自分瀕死サポート後の退場に。くだけるよろいとあわせて。
どろぼう60100道具強奪ゲップ発動のための木の実を消費したあとの妨害に。
なげつける-100道具消費でんきだま等とあわせて。道具を消費するので一度きり。
じだんだ75/150100-毒技との補完に優れる。前のターン技が失敗で威力2倍。
特殊技タイプ威力命中効果解説
ヘドロウェーブ95(142)100毒10%タイプ一致技。性能安定。
ヘドロばくだん90(135)100毒30%タイプ一致技。威力は僅かに劣るが追加効果発生率は高い。
ゲップ120(180)90-タイプ一致技。威力は申し分無いがきのみ消費の条件付き。
アシッドボム40(60)100特防↓↓100%タイプ一致技。追加効果が優秀。積み技感覚で。
クリアスモッグ50(75)必中能力変化解除タイプ一致技。積み技対策。起点化回避に。
ベノムショック65/130
(97/195)
100-タイプ一致技。相手が毒・猛毒状態なら威力2倍。
キョダイシュウキと相性が良い。
ギガドレイン75100HP吸収1/2対岩・地面。よろいを砕くのに消費したHPの回復にも。
ソーラービーム120100溜め攻撃呼ぶじめんへの奇襲として。みずにも。ダイマックス前提。
きあいだま12070特防↓10%対岩・鋼。物理受け対策。命中難。
サイコキネシス90100特防↓10%対毒。岩・地面にも等倍だが、鋼には半減。
あくのはどう80100怯み20%対ゴースト。エスパーにも抜群。鈍足相手なら怯みを狙える。
10まんボルト90100麻痺10%水/飛行や鋼/飛行に。
変化技タイプ命中解説
ボディパージ-素早さ強化。あくしゅうと相性が良い。
どくどく必中耐久型対策。自身のタイプにより必中。
どくびし-サポート用。毒タイプに無効化される。
まきびし-サポート用。重ねがけする余裕は無い。
のろい-AB↑S↓。使うなら特性はゆうばく
たくわえる-防御・特防を補強。くだけるよろいとは相性が悪い。
ドわすれ-特防を超強化。特殊からの要塞化に。
リサイクル-きのみやレッドカードとあわせて。
いたみわけ-回復と攻撃を兼ねるが不安定。くだけるよろいと合わせた嫌がらせとしては優秀。

ダイマックス技考察 [編集]

ダイマックス技元にする技威力効果解説
キョダイシュウキダストシュート
ゲップ
95(142)敵:毒キョダイマックス専用技。ダメージ+毒状態。
ベノムショックと相性が良い。
ダイアシッドの追加効果は物理型だと恩恵がないため必然的にこちらになる。
ヘドロウェーブ
ヘドロばくだん
90(135)
ベノムショック
クロスポイズン
85(127)
クリアスモッグ75(112)
アシッドボム70(105)
ダイアシッドダストシュート
ゲップ
95(142)味方:C↑通常ダイマックス時の一致技。初動の威力は低め。
特殊アタッカーなら特攻上昇が美味しい。
キョダイシュウキの追加毒状態を嫌う場合もこちら。
ヘドロウェーブ
ヘドロばくだん
90(135)
ベノムショック
クロスポイズン
85(127)
クリアスモッグ75(112)
アシッドボム70(105)
ダイナックルきあいだま95味方:A↑はがねいわ。威力は低くなる、どうしても当てたいときの選択肢。
物理型の場合は火力補強手段としても利用できる。
ドレインパンチ90
ダイアースじだんだ130味方:D↑はがねいわどく。追加効果の特防上昇が優秀。
ダイソウゲンソーラービーム140場:GFみずじめんいわ。地震半減&小回復のグラスフィールドが美味しい。
タネばくだん
ギガドレイン
130
ダイサンダー10まんボルト130場:EFみずひこう。ミストフィールドの除去や催眠対策にも。
ダイアークあくのはどう130敵:D↓ゴーストエスパー。特殊型なら追加効果も使える。
しっぺがえし
なげつける
100
ダイサイコサイコキネシス130場:PFどく。先制技封じは便利だが相手エスパーの便乗に注意。
ダイロックロックブラスト130天候:砂嵐4倍弱点狙いで。
ダイスチルメタルクロー100味方:B↑いわ。追加効果で防御上昇。威力は低い。
ダイアタックだいばくはつ150敵:S↓抜群は取れないが高威力、S調整すれば抜ける相手も多い。
まけんきあまのじゃく等には注意。
ダイウォール変化技-まもる相手のダイマックス終了や毒によるダメージ稼ぎを狙う。
キョダイシュウキから通常時のベノムショックに繋げる際にも利用できる。

型考察 [編集]

アタッカー型 [編集]

物理メイン [編集]

特性:くだけるよろい(推奨)/ゆうばく
性格:いじっぱり/ようき
努力値:A252 S252or調整 残りH
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/でんきだま(なげつける用)
確定技:ダストシュート/だいばくはつ
選択技:ロックブラスト/しっぺがえし/ドレインパンチ/タネばくだん/なげつける/じだんだ/どくびし/まきびし

メインのダストシュートが強力だが範囲が狭く、サブウェポンの威力にも恵まれない。
設置技を組み込み 隙を見て撒いてもよいだろう。

特性はくだけるよろい推奨。発動すれば物理に対する奇襲が狙える。
準速で発動すればスカーフガブリアスを抜け、A特化ダストシュート+だいばくはつで無振りガブリアスを高乱数で落とせる。

特殊メイン [編集]

特性:くだけるよろい(推奨)/ゆうばく
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:C252 S252or調整 残りH
持ち物:たつじんのおび/いのちのたま/ふうせん
確定技:アシッドボム
選択技:きあいだま/ヘドロウェーブorヘドロばくだん/ギガドレイン/サイコキネシス/10まんボルト/あくのはどう/だいばくはつ/ボディパージ

アシッドボムを用い、火力を確保したうえで叩く型。物理型よりは攻撃範囲が広いが、やはり対鋼は厳しい。
C種族値は高くなく、アシッドボムを使用して弱点を突いても落ちない相手もいるので
そのような場合はたつじんのおびなどで火力の補強を行いたい。
ゲップを使う場合はきのみを消費しなければならないため、構成を考える必要がある。

どくびし型 [編集]

特性:くだけるよろい
性格:わんぱく/ずぶとい/しんちょう/おだやか
努力値:H252 BDS調整
持ち物:きあいのタスキ/ノーマルジュエル/くろいヘドロ/オボンのみ/しろいハーブ/メンタルハーブ/でんきだま
確定技:どくびしorまきびし(両搭載可)/だいばくはつ
攻撃技:なげつける/アシッドボム/クリアスモッグ
補助技:どくどく/いたみわけ
    
どくびし・まきびしでのサポートが主な仕事。
物理と対面させてくだけるよろいを発動させれば、どくびし(まきびし)を撒いてからだいばくはつで道連れにすることも可能。


対ダストダス [編集]

注意すべき点
すべての能力が平均程度のため、何をしてくるかわからない。物理型・特殊型・どくびし型など型もさまざま。
どくびし型は、まきびしやどくびしで後続をサポートし、クリアスモッグで起点化回避を行ってくる。
また、散り際にもくだけるよろい+だいばくはつやゆうばくで1vs1交換を狙ってくる。
対策方法
どくはがねタイプならどくびし無効。ゲンガーギルガルドなどゴーストタイプなら毒半減+だいばくはつ無効。
また、エスパーなどの非接触の特殊技なら、くだけるよろいやゆうばくが発動しないので安全に攻められる。
くだけるよろい持ちにはパルシェンなどのスキルリンク+連続技で攻撃すれば大ダメージを与えられるが、接触技の場合はゆうばくに注意。

外部リンク [編集]